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ローン計算 — 月々の支払額・総返済額・総利息

借入金額・年利・返済年数を入力すると、月々の返済額・総返済額・総利息が即座に表示されます。住宅・自動車・教育・個人ローンの試算に使えます。

月々の返済額
¥1,267
総返済額
¥456,017
総利息
¥206,017

仕組み

元利均等返済の仕組み

元利均等返済は、毎月一定の支払い額で元金と利息を返済する方式です。式は M = P × r / (1 − (1 + r)^−n)(P:借入額、r:月利=年利/12、n:総支払回数=年数×12)。例: 借入2500万円、年利1.5%、35年なら月々約76,500円になります。

毎月の支払いは元金と利息に分かれ、序盤は利息中心、終盤は元金中心になります。この理由から、序盤の繰上返済は総利息を大きく削減する効果があります(残元金にかかる将来利息を一気に減らせるため)。

本ツールに含まれる/含まれないもの

含まれる: 元金返済と利息分のみ。月々の数字は「元利合計」のみです。

住宅ローンで含まれないもの: 固定資産税・火災保険・団信保険料・管理費・修繕積立金。これらは実際の住居費を20〜40%押し上げることがあります。本ツールの数字をそのまま実費負担とせず、金融機関の総支払い表で確認してください。

自動車ローンで含まれないもの: 自動車取得税・自動車税・登録費用。多くの場合これらは借入額に含めず別途現金で支払います。借入額は「車両価格 − 頭金 − 下取り」とするのが目安です。

金利と年数が総コストに与える影響

2500万円・年利1.5%で35年→25年に短縮すると、月額は約76,500円→100,000円に上がりますが、総利息は約720万円→約500万円となり220万円の生涯節約になります。月額は重くなるが総コストは大幅減。

同じ2500万円・35年で年利1.5%→2.5%だと、月額は76,500円→89,300円に上がり、総利息は約720万円→約1,250万円と大幅増。1ポイントの金利差が総コストを数百万円単位で動かすため、金利確定(フラット35等)の意味が大きいです。

よくある質問

税金・保険料が含まれない理由は?

地域・物件・個人によって大きく変わるためです。「元利」部分は普遍的なので、固定資産税・保険料・管理費は別途見積もって合算してください。

実質年率(APR)と表示金利の違いは?

表示金利は資金の利息のみ。実質年率は手数料を年率換算で含めた値です。月々の計算には表示金利、ローン比較には実質年率を使ってください。

繰上返済の効果は?

元金に充当した1円が、将来の利息を数倍節約します。各銀行の繰上返済シミュレーターで具体額が確認できます。

35年ローンと20年ローンどちらが良い?

短期は総利息を大きく節約・資産形成が早い。長期は月額負担が軽く投資余力が残る。月々のキャッシュフローと他の投資機会のバランスで判断します。

単利と複利の違いは?

住宅・自動車・教育ローンは月単位の単利(月内では複利化しない)。クレジットカードは日次複利のため表示APRより実質コストが高くなります。

序盤の支払いがほぼ利息になるのはなぜ?

1か月目は元金全額に利息が乗るためです。元金が減るにつれ利息が減り、固定額の支払いの中で元金充当分が増えていきます。

変動金利ローンに対応していますか?

本ツールは固定金利前提です。変動金利の場合、初期金利と想定上限金利の2回計算してレンジを確認するのがおすすめです。

入力データはサーバーに送信されますか?

いいえ。すべてブラウザ内で計算されます。

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