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割引計算機 — 値引き後価格と税込み試算

定価・割引率・税率を入れるだけで、割引後価格・節約額・税額・最終支払額がまとめて表示されます。

定価と割引率を入力すると結果が表示されます。

仕組み

割引計算の基本

割引後価格 = 定価 × (1 − 割引率/100)。1万円商品の20%オフなら8000円です。消費税は通常「割引後の金額」に対してかかるため、8000円 × (1 + 10%/100) = 8800円が最終支払額になります。

「お得な金額」は割引額を金額で示したもの: 定価 × 割引率/100。1万円・20%オフなら2000円。買い物客は「何%引き」より「いくら得した」の方が直感的なので、本ツールでは両方表示します。

割引の重ね掛けに注意

2つの割引は単純に足せません。「20%オフセール」+「20%オフクーポン」は40%オフではなく36%オフ(0.8 × 0.8 = 0.64)です。後の割引は「すでに割引された価格」に対して適用されるためです。

重ね掛けを試算するには本ツールを2回使うか、(1 − d1/100) × (1 − d2/100) × ... を計算して1から引けば実効割引率が出ます。

国ごとの税の扱い

日本: 消費税は通常レジで割引後に加算されます。ただし「総額表示」が義務化されているため、店頭価格自体が税込みの場合が多く、その場合は税率欄を0にしてください。

アメリカ: 売上税は州・市ごとに異なり、値引き後の金額に加算されます(NYC 8.875%、LA 9.5%、オレゴン州はゼロ)。

EU/英国: VATは表示価格に通常含まれており、二重計算しないよう税率は0にして使ってください。

送料が課税対象かどうかは国・店舗で異なります。本ツールは入力金額を課税対象とみなします。送料の課税ルールを別途確認してください。

よくある質問

割引と税、どちらが先?

ほぼ全てのケースで「割引が先・税が後」です。割引で課税対象額を下げ、その金額に税を加算します。

複数クーポンの重ね掛けは?

順次適用します: 定価 × (1 − d1/100) × (1 − d2/100)。本ツールを2回使うか手計算で求めてください。

「○%オフ」の式は?

支払額 = 定価 × (1 − 割引率/100)。お得 = 定価 × 割引率/100。

「2点目半額」も計算できますか?

おおよそ可能です。「2点目半額」は2点セットで25%オフに相当します。正確には2点の合計を半額分で割引してください。

店頭の「比較価格」って本当?

一部小売店は「定価」を吊り上げて割引を大きく見せます。他店や過去の価格と比較すると実態が分かります。

「全品○%OFF」と「特定クーポン」どちらがお得?

両方の組み合わせで計算するのが正解。乗算で効くため、大きい割引1つの方が小さい2つを上回ることがよくあります。

2つの価格から割引率を逆算するには?

割引率 = (定価 − 販売価格) ÷ 定価 × 100。本サイトのパーセント計算機の「増減率」モードでも求められます。

入力データはサーバーに送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザ内です。

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