ROI 計算機(投資収益率+年率換算)
初期投資、最終価値、保有期間(年)を入力。ROI%、年率換算(CAGR)%、絶対利益を返します。任意の時間軸で動作。
- ROI
- 25%
- 年率換算(CAGR)
- 11.8%
- 絶対利益
- 25,000
仕組み
ROI vs 年率換算リターン
ROI(Return on Investment)= (最終価値 − 初期)/ 初期 × 100%。シンプル、同じ期間保有した投資を比較するのに有用。1年で50% ROIは10年で50% ROIよりはるかに良い — しかしROI単独では分からない。
年率換算リターン(CAGR — Compound Annual Growth Rate とも呼ぶ)はROIを年率に正規化。2年で21% ROIは年率10%。7年で100% ROIも年率10%。CAGRはリンゴ同士の比較を可能にします。
それぞれの使い時
ROI: 同じ日付または同じ終了時点の投資比較に最適。「1月にA株とB株を買った、現在のROIは?」は公平な比較。
CAGR: 異なる期間保有の投資比較に最適。「不動産は5年で80%、株式は2年で30%。どちらが良かった?」両方のCAGRを計算: 不動産 = 年率12.5%、株式 = 年率14% — 株式の勝ち(年率で)。
再投資や追加投資をした場合、どちらの指標も不十分 — IRR(内部収益率)が不規則キャッシュフローを扱います。表計算ソフトに組み込みのIRR関数があります。
どんな「リターン」を使うか
最終価値または受け取った総リターンを使用。株式: 配当を再投資したなら含める、現金で受け取ったなら配当+最終価格を「リターン」として扱う。
不動産: 賃料収入(賃貸物件なら)に売却価格を加算。修繕、税金、手数料を総リターンから引いて純ROI。
ビジネス・副業: リターン = 売上 − 全費用(粗利だけではない)。そうしないと膨らんだ数字でROIを計算してしまう。
よくある質問
›「良い」ROIとは?
コンテキスト次第。S&P 500長期: 名目CAGR約10%。不動産: 合成CAGR 8〜10%。インフレ(約3%)以上は実質成長。それ以下: 購買力を失っている。
›ROIはリスクを考慮する?
しません。同じROIの2つの投資でもリスクレベルは大きく異なる。5%利回りの債券と5%リターンのスタートアップは同等ではない — スタートアップは約50%の確率でゼロ。リスク調整後リターン(シャープレシオ等)を必ず考慮。
›なぜ長期保有で年率換算リターンが総ROIより低い?
複利。10年で総100%は年率7.18%のみ — 72のルール(72/10 = 7.2)でお金が倍になる時間の半分。
›正確なROIには税金を引くべき?
税引き後ROIには引く。税引き前投資の比較にはグロスリターン使用。一貫性を — 非課税口座のリターンと課税口座のグロスリターンを比較しないこと。
›CAGRとIRRの違いは?
CAGRは1つの初期投資と1つの最終価値を仮定。IRRは不規則キャッシュフロー — 複数の入金、配当、引き出し時間経過 — を扱う。買って保有のシンプルケースではCAGR ≈ IRR。
›ビジネス売却に使える?
使えます。「投資」 = 取得原価合計(購入価格+資本改良)。「リターン」 = 売却収益+保有期間中に分配された累計利益。
›ROIと利益率の違いは?
ROIは投下資本に対するリターン。利益率は売上に対する利益。違うものを測定: ROI = 資本利用の良さ、利益率 = 1売上あたりの収益性。
›データは送信されますか?
送信されません。計算はブラウザ内で完結します。
関連ツール
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