GPA計算 — 4.0スケール・単位数加重
科目名・成績(A〜F)・単位数を入力すると、米国の4.0スケール標準でGPAを計算します。単位数加重平均のため、4単位科目は2単位科目の2倍の重みになります。
- GPA
- 3.58
- 総単位数
- 10
- 総ポイント
- 35.8
仕組み
GPAの計算方法
GPA = 総成績ポイント ÷ 総単位数。各成績にはポイントが対応します(A=4.0、B=3.0等)。各科目のポイント×単位数で「成績ポイント」を出し、全科目で合計し総単位数で割ったものがGPAです。4単位のAは2単位のAの2倍重みづけされます。
米国の多くの大学は本ツールが採用する「4.0スケール ± モディファイア(A-=3.7、B+=3.3 等)」を使います。一部の大学は ± なしのA=4.0/B=3.0のみ、また4.3スケール(A+=4.3)の大学もあります。本ツールは最も一般的な「4.0スケール + 修飾子」を採用しています。
weighted(加重)と unweighted(非加重)
unweighted GPA: 全科目を同一基準で計算。4.0が上限。米国高校で主に使われます。
weighted GPA: AP・IB・honors 科目に +0.5〜+1.0 のボーナス加算。多くのシステムで5.0が上限。本ツールは非加重計算ですが、加重制の場合は入力前に成績を1段階上げる(AP のA を A+ として入れる)等で擬似的に再現できます。
目安となる数字
GPAの期待値はプログラムにより大きく異なります。米国の難関学部は3.7以上、競争率の高い大学院は3.5以上、医学部・法科大学院は3.6以上が目安。州立大学の卒業要件はおおよそ2.0以上です。
GPAは過大に恐れる必要はありません。卒業後5年もすれば雇用主が聞くこともほぼなくなります。インターン経験・プロジェクト・推薦状の方がGPA小数第3位より重要です。0.05の違いに過剰なストレスは不要です。
よくある質問
›4.3スケールに対応していますか?
未対応です。A+ は4.0として扱われます。4.3スケール採用校の場合、A+ の科目に手動でボーナス加算してください。
›Pass/Fail科目は?
通常GPAに含めません。それらの科目はリストに追加しないでください。
›AP・名誉科目のボーナスは?
本ツールは非加重計算です。加重制の場合、AP の A を A+ として入力する等で代替してください。
›学校の発表GPAと違うのですが?
学校は端数処理・スケール・含める科目が異なる場合があります。公式数値は成績証明書を確認してください。
›入力した科目を保存できますか?
現在は不可で、再読み込みするとリセットされます。今後ローカル保存機能を追加検討中です。
›GPAの最大値は?
本スケールでは4.0です。4.3や5.0スケール採用校はAP等のボーナスでこれを超える数値が出ます。
›入力データはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべてブラウザ内で計算されます。
›学期GPAだけ計算したい
可能です。その学期の科目だけ入力すれば学期GPAが計算されます。
関連ツール
最終更新: