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長さの単位変換 (mm・cm・m・km・in・ft・yd・mi)

数値を入力して元の単位を選ぶだけで、一覧で他のすべての単位への変換結果が表示されます。国際標準の換算係数を使用しています。

ミリメートル (mm)1,000
センチメートル (cm)100
キロメートル (km)0.001
インチ (in)39.37007874
フィート (ft)3.2808399
ヤード (yd)1.0936133
マイル (mi)0.00062137

仕組み

長さの単位変換の仕組み

長さの単位はすべて「1単位は何メートルか」という換算係数で表現できます。単位Aから単位Bへ変換するには、値に「Aのメートル換算」を掛けて「Bのメートル換算」で割れば済みます。これらの係数は近似値ではなく、1959年の国際合意で1ヤード = 厳密に0.9144 mと定められたため、インチは0.0254 m、マイルは1609.344 mと正確な有理数で表されます。

本ツールは各単位のメートル換算値を保持し、上記の式をそのまま適用します。誤差は入力値の有効桁数に由来するもののみで、計算結果は最大8桁の有効数字で表示されます。土木・航海・一般的な科学計算に十分な精度です。

よく使う変換例

1インチ = 厳密に2.54 cm。1フィート = 30.48 cm、1ヤード = 91.44 cm、1マイル = 1.609344 km。逆方向では 1 cm ≈ 0.3937インチ、1 km ≈ 0.6214マイルとなります。

発送・身長・レシピなどの日常用途では、入力欄の下にすべての単位への変換結果が一覧で表示されるため、係数表を別途参照する必要はありません。

ヤードポンド法がなくならない理由

アメリカ・リベリア・ミャンマーの3か国は、現在もヤードポンド法を日常的に使用しています。また、航空業界では国際的にフィートとノーティカルマイルが使われ続けています。これらの分野と関わる方は単位変換の機会が多いはずです。

イギリスの長さ単位は1824年に「インペリアル単位系」として法制化され、1959年にメートル法による厳密な定義が与えられました。これにより米英の単位差がなくなり、現代のヤードポンド単位はすべてメートルの正確な有理数倍となっています。

よくある質問

変換は正確ですか?

はい。1959年の国際合意により1ヤード = 0.9144 mと厳密に定義されているため、本ツールのヤードポンド↔メートル変換はすべて正確な有理数計算です。

アメリカマイルとイギリスマイルは違うのですか?

現在はどちらも1609.344 mで等しいです。米国の「測量マイル」は約3 mmだけ異なりますが、本ツールでは使用しません。

なぜ指数表記ではないのですか?

日常用途では区切り記号付きの10進数表記の方が読みやすいため、有効数字8桁までの通常表記で表示しています。極端に大小の値はコピー後に再フォーマット可能です。

ヤードポンド法どうしの変換もできますか?

可能です。本ツールは内部で全単位をメートルへ変換するため、フィート↔インチなどの組み合わせも同じ精度で扱えます。

工学用途に十分な精度ですか?

有効数字8桁あれば土木・航海・一般的な実験用途には十分です。計量標準レベルの精度が必要な場合はNIST等の公開係数を直接参照してください。

オフラインでも使えますか?

ページを読み込んだ後はすべての計算がブラウザ内で行われるため、再計算にネットワーク接続は不要です。

センチをフィートとインチに変換するには?

まずセンチをインチに変換し、12で割ってフィート部分を、余りを残りインチとします。多くの身長変換器がこの2段階方式です。

対応する最小単位は?

ミリメートルです。マイクロメートル以下が必要な場合は、ミリメートルの結果に1000を掛けてください。

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