日付計算 — 日数加減算と日付間の差分
「加減算」と「差分」の2モード。プロジェクト締切・契約期間・記念日カウントに使えます。営業日数も自動算出。
仕組み
計算の仕組み
加減算モード: 開始日に年・月・日を足し引きして結果日付を返します。年と月はカレンダー演算(1月31日に1か月加算 = 2月28日または29日であって3月3日ではない)。日数は厳密で、30日加算は必ずカレンダー上30日進みます。
差分モード: 2日付間の年/月/日に加え、合計日数・週数・月数・営業日数(月〜金、祝日除外なし)を返します。年齢計算機と同じ借り処理で、「2年5か月3日」のような自然な差分表現になります。
営業日数に祝日が含まれない理由
本ツールは月曜〜金曜を営業日とし、土日のみ除外します。祝日は国・地域・年で異なるため、自動では除外しません。米国なら連邦祝日約10日/年、英国は約8日、日本は約16日を結果から手動で引いてください。
祝日が重要な計算(締切管理、契約交渉等)では、本ツールでカレンダー計算を行ってから国別の祝日リストで調整するのが確実です。国別の祝日対応は今後の機能追加検討中。
活用シーン
プロジェクト締切: 「キックオフから90日後」を加減算モードで算出。
契約期間: 開始日と終了日の差分から契約日数を確認。請求書の文言と照合。
出張計画: 出張期間の営業日数を出して不在カレンダーや経費報告に活用。
個人記念日: 結婚記念日、禁煙日数、ライフイベントからの経過日数など。
よくある質問
›1月31日に1か月加算するとどうなる?
うるう年でない年なら2月28日、うるう年なら2月29日。元日が存在しない場合は対象月の月末にクランプします。
›営業日から祝日も除外される?
土日のみ除外で祝日は含まれます。国・年により祝日が異なるため、自動除外せず結果から手動で引いていただく仕様です。
›負の加減算もできる?
「引く」モードを使えば可能です。内部的にも加算と同じ処理。差分モードは順序に関係なく正の値を返します。
›タイムゾーンは?
ブラウザのローカル。各日付はローカル0:00として解釈されます。タイムゾーンを跨ぐ計算では調整が必要なことがあります。
›時刻も加算したい
本ツールは日単位のみ。時間レベルの計算はタイムスタンプ変換ツールをご利用ください。
›扱える最大差分は?
数百年は問題なし。JavaScriptのDateは1970年から±1億日まで対応するため、それが実用的な上限です。
›終端の数え方は?
「合計日数」は2日付間の夜の数。連続する2日の差分は1日になります。営業日数は途中の各カレンダー日を順に判定します。
›入力データはサーバーに送信されますか?
いいえ。すべてブラウザ内で計算されます。
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