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CSV ↔ JSON 変換 (RFC 4180 準拠)

CSV または JSON を貼り付け。RFC 4180 準拠で引用フィールド (カンマ含む値、エスケープ引用、改行を含む値) を正しく解析。JSON→CSV はオブジェクト配列 (キーをヘッダに使用) と配列の配列両対応。

出力
[
  {
    "name": "Alice",
    "age": "30",
    "city": "Tokyo"
  },
  {
    "name": "Bob",
    "age": "25",
    "city": "Seoul"
  },
  {
    "name": "Carol",
    "age": "42",
    "city": "Madrid"
  }
]

仕組み

なぜ RFC 4180 準拠が重要

CSV は単純に見えるが境界ケースが多い: カンマを含むフィールドは引用必須、引用文字を含むなら二重引用にエスケープ、引用された値は改行を含めることが可能。素朴な split パーサは実データで壊れる。本ツールは RFC 4180 文法をそのまま実装。

素朴なパーサは Excel の地域差 (欧州ロケールではセミコロン区切り、TSV はタブ) でも壊れる。区切り文字ドロップダウンで主要 4 種に対応。

JSON 形状の選択

オブジェクトの配列 (ヘッダ行 ON が既定): 各行が {列: 値}。最も一般的な JSON 形状で、どの言語でも扱いやすい。

配列の配列 (ヘッダ行 OFF): 各行が [v1, v2, ...]。列に名前が無い、または位置で扱いたい場合に有用。

JSON→CSV では本ツールが形状を自動検出。オブジェクト: 全行に出現するキーを列挙してヘッダ化。配列: そのまま行を書く。

よくある落とし穴

Excel ロケール: 一部欧州 Excel の既定区切りはカンマでなくセミコロン。1 列に潰れて表示される場合は ; に切替。

BOM (バイト順マーク): 一部 Excel エクスポートはファイル先頭に U+FEFF を付ける。本ツールは透過、ダウンストリームで失敗するなら先頭 3 バイトを除去。

末尾改行: '\n' で終わる CSV は一部パーサで空行を生む。本ツールは空行を自動除外。

数値が文字列扱い: CSV は型なし — '42' は JSON で文字列 "42" になる。型付けが必要なら数値列を後処理で変換。

よくある質問

カンマを含む引用フィールドに対応?

RFC 4180 引用を完全サポート。"Doe, John" は単一フィールドとして解析。

エスケープされた引用は?

RFC 4180 通り、引用フィールド内のリテラル '"' は '""' (二重引用) として記述。本パーサが正しく処理。

フィールドに改行を含められる?

引用された場合は可能。"行 1\n行 2" は改行付きの単一フィールドとして扱う。

BOM (UTF-8) 対応?

BOM は透過。下流の消費者が許容しない場合、先頭 3 バイト (EF BB BF) を除去。

巨大ファイルでも動作?

ブラウザは数 MB まで問題なし。100MB 超は Papa Parse 等のストリーム解析や CLI を推奨。

数値は数値として保持される?

CSV → JSON: 全値が文字列 (CSV は型なし)。JSON → CSV: 数値はそのままセル化。型付き JSON が欲しいなら後処理で数値列を変換。

JSON で空文字列のかわりに null を出すには?

CSV は空セルが欠損値の表現。本ツールは空文字列にマップ。null が必要なら後処理で置換。

データは送信される?

送信されない。変換はローカル動作。

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最終更新:

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